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阪神が巨人・畠世周投手を現役ドラフトで獲得 「中継ぎの長いイニング投球」が武器
スポーツ

畠世周

 出場機会の少ない選手の移籍活性化を目指す「現役ドラフト」が9日に行われ、阪神が巨人の畠世周投手(30)を獲得した。  プレゼントやサプライズを好む性格で知られる。選手や記者の誕生日にはアニメグッズなどを贈る気配りを見せ、練習後には自らファンとじゃんけん大会を開催するなど親しみやすいキャラクターだ。  昨年3月に右肘手術を受けた後はファームで復帰したものの、今季は7月14日のDeNA戦(東京ドーム)での3回1失点のみと登板機会に恵まれなかった。「チャンスが巡ってこなかった」と無念さをにじませつつ、「中継ぎとして長いイニングを投げられるのが自分の強み。何でもこなす姿勢で臨みたい」と意欲を示していた。  新天地・阪神では今季の悔しさをバネに、持ち味である継投能力を発揮することが期待される。(巨人担当・水上智恵)

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出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指す現役ドラフトが9日、行われ、12球団の各選手が指名され、移籍することが決まった。今年が3回目で、過去2回と同様、非公開、オンラインで実施された。  現役ドラフトは各球団が必ず1人(最大2人)を獲得するシステム。2日に公示された保留選手名簿の中から、各球団は2人以上の対象選手(育成選手、複数年契約選手、過去にFA権を行使したことのある選手などは除外)をリストアップ。各球団は獲得希望選手を議長に通知し、最も多くの球団を希望した選手が所属していた球団が最初の指名権を獲得。同数の場合はドラフト会議と同様で、今年はパ・リーグの最下位球団が上位。指名を受けた選手がいた球団が次の指名権を得て、最初に議長に通知した選手を指名する。最初に通知した選手が既に指名されていたら、リストの中から別の選手を指名。これを繰り返す。  すべての球団が1巡目指名を終えた後、希望する球団は2巡目指名ができる。過去2回はどの球団も1巡目指名のみで2巡目指名は成立しなかったが、今回は初めて2巡目の指名が行われた。
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酒井宣福ら契約満了(C)Getty images名古屋グランパスは9日、FW酒井宣福とMF豊田晃大の今季契約満了を発表した。 32歳の酒井は2022年にサガン鳥栖から名古屋へと完全移籍加入。2024年夏からレノファ山口FCに期限付き移籍加入し、明治安田J2リーグ10試合2得点を記録していた。 酒井は、クラブ公式サイトを通じて以下のように感謝を伝えている。 「まずはグランパスに関わるすべての皆さま、ルヴァンカップ優勝おめでとうございます! 自分がそこに居られなかったのは残念でしたが、少しでもその一員でいられたことを誇りに思います。グランパスファミリーの一人として過ごせた日々はかけがえのない財産となりました! 全力を尽くして闘った自負はありますが、あまり多くの力になれなかったことを悔しく思っています。これからのグランパスの発展と成功を心より祈っています! 今まで多くの声援と後押しをありがとうございました! 」 一方、21歳の豊田は名古屋の下部組織出身で2022シーズンにトップチームデビュー。2024シーズンはいわてグルージャ盛岡に育成型期限付き移籍し、J3リーグ12試合に出場してい
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